カード占い

カード占い。悪魔のカードについて

スポンサードリンク
悪魔のカード占いキーワードは誘惑・欲望・傲慢・堕落 見るもおぞましい真っ黒な体を持つ悪魔が描かれています。 獣の角を持ち、蝙蝠や鴉のような真っ黒な羽を背につけ、首に鎖をつけた人間を従わせています。 これは人間の理性を超えた心の中の野生的な側面を示し、その誘惑が前面に押し出されている状況と、その本能に従うことを傍に従えた人間に強要させようとしている姿です。 またその人間達は、小さな角を持ち始め手先は五指のはずが2本しか描かれていなかったりもします。 欲望や本能、物欲に従ってしまったが故の退化を辿っている様なのかもしれません。 このカードは正位置も逆位置もあまり良い意味を持ちません。 正しき位置でも不道徳的な道を著し、逆さを向いても闇の世界を著している事からなのでしょう。 正位置での意味は、我侭な面が過剰に出てくる、欲望におぼれ人道を見失う、楽なほうへと流される、またそういった状況から抜け出せない、感情的になりやすく周りを巻き込み迷惑をかける、などがあります。 逆位置では、自分を見失い他人に重荷をかけやすい、何をしてもうまくいかなくなる、自己中心的になりやすい、などがあります。 ただし、逆位置にはそういった状況から抜け出せたあかつきには、道は開ける可能性があることを示唆している場合もあります。

カード占い。塔のカード

スポンサードリンク
塔のカード占いキーワードは崩壊・破綻・衝撃・天変地異・(悪いほうへの)急変 頂上に雷を受け、今にも崩れ落ちそうな塔から、人々が逃げ惑い飛び降りようとしている姿が描かれています。 長い年月をかけ作り上げた塔が、大いなる自然の災いによって脆くも崩れ去る様子は、過去からの積み重ねが無に帰す瞬間を著しています。 また稲妻が著す黄色は神からの祝福とも言われています。が、しかし神からの好意である祝福は必ずしも幸せなことではないことが暗示されているかのように、塔は崩れ去っていきます。 また雷で崩れるほどの強度しかなかった塔は、不完全な塔であったことが考えられます。 そこから飛び降りることで、怪我を負いつつも命は助かっている人間は、自らの行い(ここでは作った塔の不完全さ)によって災いを受けるも、まだやり直せる可能性があることが読み取れます。 このカードも先述の悪魔と同様、正位置でも逆位置でもあまり良い意味を持っていません。 正位置では、状況が行き詰まり失望する、周りが信じられなくなったり疑心暗鬼に陥りやすくなる、突然の不幸や不慮の事故に見舞われやすくなる、などがあります。 逆位置では、失敗の先に見える可能性、停滞している物事に悩まされるがそれより悪いことは無いと気づく、良い方向を見出す為には今あるものを再構築する必要がある、などが挙げられます。 悪魔のカードと同じく、逆位置には若干良い暗示が含まれている場合があります。