カード占い

カード占い。皇帝のカードについて

皇帝のカード占いキーワードは父親・統率力・積極性・強いリーダー性 鎧をつけ、赤い外套を羽織り、玉座に堂々と座っている王の姿が描かれ、その手には錫杖が持たれています。 漠然と父性を意味するところもありますが、画然とした目標を持ちそれに向かった不屈の精神を示す場合が多いカードです。 様々な苦労を経て、玉座に座ることの出来たこの男性は、護るべき民のために自らの身をも厭わない新の勇気をもった男性です。 このカードは、正位置では、前向きな気持ちが功を奏す、計画性と分析力に富み掲げた目標に向かって迷わず進んでいる状況、人々の支持を得て良い立場を得ることが出来る、などがあります。 また逆位置では、自分の力に過信しすぎている、ワンマンで横暴な性格が表立ってしまう、思い込みが強すぎて他人の反感を買いやすく孤立してしまう、などがあります。 また、このカードでは、座っている玉座は安定性を表す石の玉座であったり、錫杖のほか金色の球体を持っている所が描かれている場合もあります。 この球体は自身の支配域を示すと言われている、地球を意味します。 人々の代表として先頭を切って道を切り拓く、潔さと決断力の高さを兼ね備えた、勇敢な男性だったのでしょう。
スポンサードリンク

カード占い。法王のカード

スポンサードリンク 法王のカード占いキーワードは包容力・(教師、聖職者などの道を示す)師・保守的・慈愛 先に挙げた女教皇のカードと意味合いは重なってきますが、女教皇よりももう少し、人々に近い立場にいるのが、この法王と言えます。 杖を手にし、教えを請う為に集まる民衆に、何かを伝えるように話しかけている姿が描かれていることが多い法王は、女教皇の手にする経典を翻訳し、人々にわかりやすく伝える伝道者的な存在だったのでしょう。 その考えは、人々の視点から近しい物事の捉え方で、宗教を信じる人たちが一つの組織を作るように、皇帝とは違ったリーダー性を築いてきたのではないでしょうか。 このカードの正位置での意味合いは、他人の意見を取り入れることで良い方向が見出せる、協力者が見つかり物事がスムーズに進むようになる、師と呼べる存在に出会う可能性がある、大器晩成型、などになります。 逆位置では、他人の意見を間違って解釈し考え方が偏ってしまう、保守的になりすぎて身動きが取れなくなる、ささいな考えに捉われ浅はかな考えで物事を進めた結果失敗を犯す、などがあります。 様々な人の意見を聞き、物事を多角的に捉え人々を導いていった人なのでしょう。